タッチアップ

　　　　　　　　　　　　　 タッチアップには、あせりは禁物です。
　　　　　　　　　　　　　自分でタイミングをとって、
　　　　　　　　　　　　　あせって体制を崩してスタートが遅れるなんて “絶対に”してはいけないことです
　　　　　　　　　　　　　コツは、やはりボールと捕球者をしっかり見る。
　　　　　　　　　　　　　あと、ランコーを信頼することです。ほかには低姿勢で待つことです。クラウチングスタート見たいな感じで。棒立ちは厳禁です。
　　　　　　　　　　　　　自分が無理だと思うなら、する必要は無いですが、
　　　　　　　　　　　　　十分なタイミングだった場合、今後試合に出れないこともありえます。心構えが必要です。

　　　　　　　　　　　　　 ＜内野と外野の間に落ちそうな場合＞
　　　　　　　　　　　　　ハーフで出ておきます。どちらにもすぐいけるようにします。サードがベースに近いなら、ハーフも出すぎはいけません。

　　　　　　　　　　　　　 ＜外野の頭を超えそうだけど捕りそうな場合＞
　　　　　　　　　　　　　 この場合はベースについてタッチアップの構えをします。
　　　　　　　　　　　　　 なぜかとゆうと、落ちたとしても帰れるからです。これを考えたら走塁が良くなると思います。

　　　　　　　　　　　　　作成者。ななしのごんべぇさん　補足　管理人